幻の都「福原京」はどこにあったのか|神戸に残る首都の痕跡を辿る歴史散歩

平安時代末期、時の権力者・平清盛は瀬戸内海交易を掌握し政治の主導権を強めるため、港に近い兵庫の地に新たな都を築こうとしました。その名は「福原京」です。

清盛が平安京からの遷都を強行し、平家一門の栄華の舞台となった「福原京」は、現在の神戸市兵庫区周辺にあったとされています。わずか半年という短命の都に残された清盛や平家ゆかりの史跡を巡りながら、当時の優雅な営みや激動の歴史の足跡をたどる街歩きに出かけてみましょう。

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